日本学生自転車競技連盟の歴史

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日本学生自転車競技連盟ウェブサイト updated 2010-08-31

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日本学生自転車競技連盟および関連団体沿革

_NowPrinting.jpg自転車は発明された当初、貴族の遊具という性格が強かったが、空気入りゴムタイヤの発明と自転車への適用以後、競技スポーツとしての自転車競技が盛んになっていった。自転車競技は、1896年にアテネで行われた第一回近代オリンピックから正式種目として採用されている百年以上の歴史をもつ伝統的スポーツである。 

日本では、昭和15年の幻の東京オリンピック(第二次世界大戦で中止)にむけ、競技団体の組織が図られることとなり、当時アマチュアスポーツの中心であった大学スポーツを軸として強化体制が整備されることとなった。こうした中で昭和11年に日本学生自転車競技連盟が設立された。当時、大学のみならず旧制高等学校も含めた組織であったことから、シンボルマークとしてStudent Cycling の略称である「SC」が用いられるようになった。 

1896年
近代オリンピック第一回アテネ大会開催
自転車競技が正式種目として採用される
1900年
明治33年世界自転車競技連合(UCI)創立
1908年
明治41年東京輪士会設立
1917年
大正6年第三回極東選手権で池田清治郎(慶應義塾大)が優勝
1934年
昭和9年日本サイクル連盟創立
1936年
昭和11年日本学生自転車競技連盟が5校にて設立される
6月27日、早稲田大・慶應義塾大・立教大・明治大・東京商科大(現一橋大)
日本サイクル連盟とともに、日本自転車競技連盟結成
10月24日 全日本大学対抗選手権大会開催
1942年
昭和17年日本満州対抗国際大会に重政氏(立教)が参加
1943年
昭和18年大日本学生体育振興会設立、吸収される
1947年
昭和22年立教・法政により日本学生自転車競技連盟再興
1948年
昭和23年自転車競技法成立、競輪が開始される
1951年
昭和26年第1回アジア大会がインドで開催され、三種目優勝
杉原(立教)、立入(法政)、富岡(日大)
1958年
昭和33年学生委員長中心体制からOBを運営基盤へ体制移行
1964年
昭和39年東京オリンピックに代表選手多数輩出
1968年
昭和43年ウルグアイ世界選手権でタンデムスプリント三位、斑目隆雄(日大)、井上三次(法政)
1984年
昭和59年ロサンゼルス・オリンピック スプリント三位、坂本勉(日大)
1988年
昭和63年ソウルオリンピックに小島敬二(日大)豊岡弘(早稲田)らが参加
1990年
平成2年前橋・宇都宮で東洋初の自転車世界選手権開催される
1995年
平成7年第一回日韓学生親善交流試合開催(ソウル)
UCIにおいてプロ・アマチュア統合、
日本アマチュア自転車競技連盟と
日本プロフェッショナル自転車競技連盟が合同
2006年
平成18年日本学生自転車競技連盟創立70周年を迎える
2007年
平成19年第一回明治神宮外苑学生自転車クリテリウム大会開催