JICF情報系ホームページ

第46回全日本学生選手権チームタイムトライアル

第23回全日本学生選手権個人タイムトライアル

競技速報ブログ*公式ブログ

日時

2011年6月4日(土) 

会場

埼玉県利根川上流域

大会レポート

2011年6月4日(土)、昨年に引き続き、コース会場の埼玉県利根川上流域で快晴の中で開催されました。1周約33kmを3周で合計100kmを4名構成で走るチームロード。
今年度は昨年度の成績を元に、上位チームよりの出走となり、昨年度優勝の鹿屋体育大学から2分間隔で出走でレースがスタートしました。
レースは1周目を終えて、トップタイムは0:41'56の中央大学(堀内、郡司、笠原、山本)、続いて0:42'33''6で鹿屋体育大学。中央大学が約40秒差をつけて1周目を終えました。このタイムに追いつきたい鹿屋体育大学は2周目もペースをあげてレースをすすめます。2周目の鹿屋体大のタイムは0:43'46''9でスタート/フィニッシュ地点を走り抜けていきましたが、中央大学はそれを上回るペースの0:43'26''9で2周目を通過しました。
驚異のペースで走る中央大学がこのまま優勝すると思われましたが、アクシデントが発生、選手同士の接触で落車が発生し、そのまま棄権となりました。レースは最終周回に突入、鹿屋体大は一人も切れる事なく4名のまま、ペースを上げ、最終回のタイムは0:43'20''6と2周目を上回るペースでフィニッシュしました。最初にゴールした鹿屋体育大学のタイムを破る大学はないまま競技は終了、優勝は2位の大学に3分差をつけて、昨年に引き続き鹿屋体育大学が2連覇を達成しました。2位には順天堂大学が、3位には昨シーズン活動を自粛していた法政大学が入賞しました。昨年2位の東京大学は8位、昨年3位の日本大学は棄権となりました。

翌日には第23回全日本学生個人タイムトライアル自転車競技大会が行われ、男子は早稲田大学の佐々木龍選手が、0:41'25''462で優勝、2位は窪木一茂選手(日本大学)で0:41'33''355(+'07''893)でした。女子はオープン大会で、優勝は田中まい選手(日本体育大学)で0:35'49''876。2位は明珍裕子(朝日大学)0:36'27''463(+'37''587)でした。
なお、男子はRCS第3戦ということで、今大会終了時のポイントリーダーは変わらず大中選手(早稲田大学)です。2位には3ポイント差で早川選手(法政大学)となっております。

チームタイムトライアルとはどんな競技??

チームタイムトライアルロードレースは、一定人数のチームで出走し、メンバーが協力しあいな
がら先頭交代を繰り返し、完走タイムを競う競技です。本大会は、1チーム4名で出走し、約10
0kmを走行して3人目のフィニッシュタイムにより着順を決定します。

自転車競技は先頭を走る選手の空気抵抗が大きいため、チームメンバーがその負担を分担すべ
く、先頭交代をして牽引と疲労回復を繰り返し、ベストタイムに挑戦するのです。

 この種目はかつてはオリンピック種目でもあり、1964年の東京オリンピックの際には、甲
州街道で競技が行われています。また、ツールドフランスなどのステージレースに於いても、チー
ムメンバー全員(ツールドフランスでは9名)によるチームタイムトライアのステージが設けられ
るなど、現代においても馴染みのある種目です。

周辺地図およびロードコースマップ


より大きな地図で 2010タイムトライアルコース を表示


競技大会のライブ速報はこちらのブログでやります。携帯からも見れます。

*速報ブログQRコード*
QRcode.gif


競技速報ブログ